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全頭脱毛症・鬱病・無職の3重苦をかかえて婚活をしている女のブログです

      

驚くべきメール(田中さん5)

   

      

田中さんとのメールに、私はなんとも言えない虚しさを感じ、だんだん返信しなくなっていきました。
田中さんから送られてくるメールも日に日に減っていき、このまま自然消滅するのだろうな、と思った頃のことです。

田中さんから突拍子も無いメールが届きました。

「エリコさん、俺、エリコさんに決めたいです!よろしくお願いします!」

びっくりですよね。
いくら男性経験の少ない私でも、これに喜ぶ程おめでたくはありません。

田中さんとは、初めて会ったお見合いパーティーからは3週間たっていて、その間は内容の無いメールをしていただけです。
顔も忘れかけている状態です。
それに私は田中さんの話から、田中さんのことを少しは知っているけど、田中さんは私のことを何も知りません。
本当に年齢や学歴くらいしか知らない。
何も質問されていないですから。
それで「決めたい」って、大丈夫なんだろうか。
田中さんは私の顔、覚えているのだろうか。
もしかして「決めたい」って他の意味があるのかな?としばらく考えてもみました。

メールで、どういう意味か聞いてみようか?
会って話しましょう、と提案してみようか?
まだ早いと思いますよ、と返してみようか?

色々考えたのですが、どうしても手が動きません。

不思議ですよね。
最初の頃は、私にメールをくれるだけでもありがたい、と田中さんに感謝の気持ちを持っていたのです。
これから少しずつ関係を育んでいくんだな、と少なからず期待していたのです。
それが今では、田中さんと自分の「次の展開」が、どうしても想像できなくて、どんなメールも返す気持ちになれません。

本当に申し訳ないのですが、そのまま何も返信できず何日もたち、田中さんからもそれっきりメールは来ませんでした。

これっきり、田中さんとは終わりました。

メールを無視する形で終わってしまったことを、今でもとても後悔しています。
でも、この時どうするべきだったかを考えてみると、やっぱり同じ対応になってしまうだろうな、と思います。

     

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