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カツラの強風対策、脱げたことがある私の場合…

   

      

今日は関東地方はすさまじい強風でしたが、皆さんのお住まいの地域は大丈夫でしたか?

カツラを着けている私にとって、強風は本当に天敵です。
雪も雨も、凍えるほどの寒さでも我慢できますが、強風だけは外出するのが怖くなります。

風に吹き乱れる髪の毛

以前から書いてますが、カツラはそう簡単には脱げません。
強風でも、ちゃんと装着して、ちゃんと注意していれば、コントのように脱げてしまうことはないです。
(→カツラをしたまま体の関係になれるのか?①

ですが私は、トラウマにより、いまだに強風だと外出を躊躇してしまいます。
なぜなら私、以前に1度だけ、外出時に強風でカツラが脱げてしまったことがあるのです…。

もう本当に恥ずかしくて恥ずかしくて、記憶から消し去りたい気持ちでいっぱいなのですが、もう3年ほど経ちましたし、その時のことをお話します。

強風でカツラが飛ばされた時の話

3年ほど前、私の髪は半分以上再生していたのですが、再び抜け落ちる時期に入っていました。

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髪が再生していた何年もの間、私は自毛の上に直接カツラをかぶっていました。
普通は自毛の上にネットをかぶり、自毛をネットの中に押し込んでから、その上にカツラをかぶるのかもしれませんが、私は少しでも頭への負担を減らしたくて、自毛の上に直接カツラを着け、自毛とカツラの後ろ髪は長さを合わせてなじませていました。

1本に結ぶ時は、自毛とカツラの髪とをなじませたままゴムで1つに結び、さらにこめかみのあたりにカツラと自毛を固定する隠しピンをすれば、カツラが固定されて脱げる心配は全くありませんでした。

女性用のカツラ

ですがしばらくして、再生していた髪が再び抜ける傾向になり、カツラを固定するほどの自毛が無くなっていきました。
それなのにも関わらず、私はカツラのかぶり方を変えませんでした。

つるつるの皮膚が多くの面積を占める頭に直接カツラをかぶるのは、実際はとても心もとなかったのですが、ネットをかぶると頭を締め付ける感じに頭痛がしてしまい、なかなか慣れることができず…。
ついつい、ネット無しでかぶることを続けてしまい…。

ある日外を歩いていた時、突然吹いた強風に、手で押さえる暇もなく、見事にカツラが飛ばされてしまったのです…。

今考えれば、当たり前なのですよね。
カツラはどこにも固定されておらず、ただ頭の上にのっているだけの状態だったのですから…。
本当に愚かだったと思います。

幸い、オフィスビルの隙間で、通行人がほとんどいない場所だったため、急いで走って拾って、柱の影に隠れてぱっとかぶりました。
そのまま無我夢中でトイレを探して入り、鏡を見たら、カツラの前後左右を確認できずにかぶった頭は、もうめちゃくちゃに乱れていて、見るも無残な姿でした…。

もしあれが、多くの人が往来する道だったらと思うと…。
今思い出しても、肝が冷える、世にも恐ろしい体験でした。

その日を境に、私はきちんとネットをかぶり、ネットとカツラを固定して外出するようになったのです。

強風対策①カツラは絶対に固定すること!ネットをかぶることには意味がある!

カツラの下にネットをかぶることには、ちゃんとした意味があるのですよね。

まず、ネットとカツラの摩擦により、それだけで素頭にかぶるよりも格段に脱げにくくなります。
さらにピンでネットとカツラの2つを一緒に固定すれば、まず安心です。

この固定方法で、私は健康診断などの横に寝転がらなくてはいけない場面を、のり切っています。

ネットは伸縮性のゴムでできていますから、頭を締めつける感じは確かにあり、私もいまだに時々頭痛がして悩みますが。
ですがその締めつけこそ、頭からネットが簡単には外れない力であり、カツラを固定してくれる「縁の下の力持ち」になってくれているわけですから。
もう頑張って慣れるしかないですよね。

(ネットの大きさによって、どうしてもどうしても締めつけが耐え切れない場合、私はネットの縁の部分に2~3個切り込みを入れて、ゴム部分をゆるくしていますが、やっぱりユルユルにしてしまうことはおすすめしません。
ある程度の締めつけは必要です。)

強風対策②天気予報で事前に風の強弱を知る

もう1つ、私が強風対策にしているのは、天気予報をチェックすることです。

今日ほどの強風だと、前もって各ニュース番組等でも繰り返し警告してくれますが、個人的には毎日の風の強弱を知っておくことが大事だと思っています。
そこで私は、yahoo!の天気予報のページの、

赤枠で囲んだ「風」の部分、これは風速を予報した数値で、単位の「m/s」は風の秒速を表しています。

前日のうちに、翌日の天気予報と共にこちらの数値をチェックして、風の強弱をあらかじめ知っておくことは、私の強風対策の1つになっています。

個人的にこの数値が5m/sを越えたら、風への警戒が強まり、カツラが脱げないように心づもりをして出かけるようにしています。

7~8m/sくらいから、結構な強さの風だと思うので、不要不急の用事ならば外出を控えます。

上記の画像は、今日の東京都大田区の天気予報の画像ですが、14m/sというのは、もう台風の一歩手前ともいえる数値なので、カツラにとって非常に危険な強風です。
休日なら予定があっても外出をキャンセルにしてもいいレベルです。
ですが、今日のように平日で会社を休むわけにもいかない日は、隠しピンを増やすなり、手で常に頭を押さえられるようにショルダーバッグを選んだり、可能ならば帽子をかぶったり、対策を強化して出かけるようにしています。

テレビなどのニュース番組では、7m/s程度の風では「明日は強風です。」とアナウンスされないことも多いです。
何も知らずに無防備に外出して、突然の強風に驚いたり、ましてや準備不足でカツラが飛んでしまった…、なんてことがもう二度とないように、事前に予報をチェックしておくことは非常に大事だと、私は思っています。

以上、私の日常的な強風対策でした。
私のような不注意をしたカツラユーザーさんはいらっしゃらないとは思いますが、誰かの参考になれば…、と思い、書いてみました。

     

お読みいただきありがとうございます。

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