ハゲで鬱で無職ですけど婚活してます

全頭脱毛症・鬱病・無職の3重苦をかかえて婚活をしている女のブログです

      

現在の私のカツラ事情①

   

      

今日も、いただいた質問からの記事になります。

現在はどんなカツラを使っていますか?
会社ではどうしてますか?
メーカー、髪型など教えてください。

今は、ウィッグ・エクステ@Linea-Storiaさんの、天使シリーズ(スキン付き)を使っています。

カツラの裏側

髪型は肩にかかるくらいの、ストレート・セミロングです。
楽天で購入後、自宅で自分に合わせてカットして、使用しています。

人によってカツラの使い方はそれぞれだと思いますが、私は複数のカツラを会社用・プライベート用というように使い分けたりはしていません。

基本1種類のカツラを、会社でもプライベートでもつけています。

お洒落な方はシーン別にショートにしたりロングにしたりと、楽しんでらっしゃるのかもしれませんね。
でも私はそんなセンスは無いので、せいぜい「まっすぐおろす」「ちょっと巻く」「1つに結ぶ」と髪型をアレンジするくらいです。
会社には、ほぼ1つ結びで行っています。

以前、全く同じ髪型にしたカツラを2つ用意して、交互につけたりしたこともあるのですが、あまり意味を見出せなかったのでやめました。

高額なカツラでしたら、定期的なメンテナンスに出したりする際にどうしても替えのものが必要になるので、2つあったほうが良いですが。
通販ショップのリネアストリアさんは、安価な変わりにアフターフォローなどもないですし、2年くらいが寿命かなと思っているので、1つを使い続けて、使い捨てにしています。

初めて買ったカツラは、某大手カツラ専門メーカーの、完全オーダーメイドのものでした。

頭の型をとり、髪も色・質を入念に調べられ(その頃は抜ける途中だったので、まだたくさん生えていました。)、それに合わせた髪を手で植えられた、とても精巧なものを作っていただきました。

もちろん人毛100%で、つむじも皮膚もついていました。
頭頂部を見ても、とても自然です。

IMG_1433 (300x226)

とても上等なものだったと思うのですが、そのぶん、やはり値段も高額でした。

アフターフォローも金額に入っていて、お店に預ければ洗ってくれたり、髪を増やしてくれたりもしました。
(カツラは使用しているうちに、髪が抜けて減っていきます。)

専門の美容師さんがいるので、何度でも髪型の調整もしてくれます。

それはそれで良かったのですが。
やっぱり金額があまりにも高すぎて、2回目からは大手での購入はやめました。

どんなに高額で品物が良くても、カツラは劣化しますし消耗品ですから…。

探せば、カツラを購入できる所は、他にもたくさんあるんですよね。

実店舗よりも、ネット通販の方がより数があります。

オーダーではなく既製品ですし、直接目で見て確認できず、試着もできず買うことに、最初は不安も感じましたけど、実際に買ってみると全然大丈夫でした。
未使用なら返品を受け付けている良心的なお店も、たくさんありますしね。

今、使用しているカツラは人工毛のものですが、私が見た限りでは色も生え方も非常に自然で、とても気に入っています。
数万円でここまでの品質ならば、充分ではないでしょうか。

 

ただ、リネアストリアさんの商品は、毛量が少なめだとよくレビューで書かれている気がしますので、合う・合わないはあると思います。

以前うかがったカツラ屋さん(ナバーナさん)のアドバイザーの方に聞いたのですが、人はカツラを選ぶ時、無意識に地毛に似たものを選ぶそうです。

例えば、元々髪が多く、まっすぐな直毛だった人は、やはりそういったカツラをつけた時に、本人がしっくりくるそうで。
今は髪が全く生えていなくても、選ぶカツラを見れば、本来のその人の髪がどんな感じだったか、想像がつくとのお話でした。

私の場合は、数ある商品の中から、毛量が少なくて、比較的ツヤのあるものを選ぶ傾向にあったようです。

そう言われてみれば、確かに私は生まれつき髪に水分量があり、癖がつきにくく、わりとぺちゃんこになりやすい髪だったと記憶しています。
毛は細く、毛量も少なめでした。

だから、リネアストリアさんのカツラが合ったのかもしれません。

これは脱毛症を発症する1年半くらい前に、友人が私を撮ってくれたポラロイド写真です。

エリコ22歳-2

エリコ22歳-1

これを久しぶりに引き出しの奥から発見した時、私は雷に打たれたかのように、びくっとしていまいました。

この写真、私がちょうど先輩とお付き合いをしていた頃で、それを友人にひやかされて、照れ笑いを浮かべているんですよ…。
さっさと捨てればいいのに、どうしても捨てられないのですよね…。

これをしばらく眺めていて、ふと思ったのです。
私は顔やスタイルやキャラクターには全く自信はありませんが、自分にとって髪の毛は、唯一のチャームポイントだったのかもしれないな、と…。

この頃の髪の、この感じを、今でも無意識にカツラに追い求めているのかもしれません。
失ってしまったものに、いつまでも執着しても仕方ないですけどね。

一体いつになったら捨てられるのかな。
この写真も、この頃の思い出も、この頃の輝いていた自分自身の残像も。

     

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