ハゲで鬱で無職ですけど婚活してます

全頭脱毛症・鬱病・無職の3重苦をかかえて婚活をしている女のブログです

      

生涯独身の覚悟を持つ②

   

      

「依存心を持たないこと」「自立すること」がどんなに大事でも、いきなりそんな風にはなれません。
気をつけることはできても、無意識な思考や願望って、なかなかすぐには変えられないものですよね。

・心が弱い
・脱毛症である
・自己評価が極端に低い
・家族・友人等の付き合いがほとんど無く孤独
・恋愛経験が乏しい
・承認経験が乏しい

私の場合はこれらの要因が重なって、他者に依存することで安心と充足感を得ようとしているのだと思います。

とにかく行動して、色んな経験を増やし、他者と触れあい、心を強く育てていくしかない。
30代ももうなかばで、こんな学生のような目標で痛いなあと思いますが(苦笑)、私は10年間冬眠していたようなものだから、焦らず努力していきたいです。

精神的な依存心を無くすには時間がかかるし、自分ではなかなかコントロールできない。

では、その他の面では?
何かできることはないか?

そう考えた時、「金銭的に自立すること」が、婚活をする上でも生涯独身を考慮する上でも、とても重要だと思いました。

正直、ほとんどの困難・心配事はお金で解決できると、私は思います。

トランクに入った札束

衣・食・住、病気、事故、老後…。
これらの心配事は、お金さえ充分に備えていれば、独身でもきっと乗り越えられる。
逆にお金が無ければ、致命的ともいえる打撃を受けかねない。

お金で解決できないのは、災害と、人の心・愛情。
それだけだと思います。

いや場合によっては、人の心さえもお金で買えてしまうかもしれません。

10数年前、まだ社会人1年生だった私は、流産後に婚約者だった先輩から別れを言い渡されました。

人生のどん底に落ちて、最悪の状態だった私を支えてくれたのは、皮肉にも先輩から振り込まれた慰謝料だけでした。

友人の助けは、自分の方が拒否してしまった。

家族は最初だけは同情してくれたけど、仕事も辞めて脱毛症になった私を、慰めてくれるようなことはなかった。

流産して先輩と別れて、慰謝料の調停も終わり、生きる希望を失くした私は実家に身を寄せたけど、数日いたらもう駄目なんです。
とてもじゃないけど居られない。
たぶん、親は人生のレールを踏み外した私を、受け入れられないのですよね。
親といると、親は私を責める。きつく当たる。

だから私はまた1人暮らしの自宅に戻り、何もしない空虚な日々を過ごした。
髪がどんどん抜けていくのを、ただただ見つめながら、途方もない時間をたった1人で孤独に過ごした。

うなだれる女性の後姿

あの時、あのまとまったお金が、どれほど心と生活の支えになったかわかりません。
あの慰謝料が無かったら、私はきっともっともっと深い谷底に落ちていた。

家賃も払えず行き場をなくして、本当にのたれ死んでいたかもしれない。
カツラを買うことすらできず、途方に暮れていたかもしれない。

生きていく上で、お金は本当に大事です。

     

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