ハゲで鬱で無職ですけど婚活してます

全頭脱毛症・鬱病・無職の3重苦をかかえて婚活をしている女のブログです

      

脱毛症だと知られたくない

   

      

「また1から、前向きに婚活を頑張ります。」
と宣言したものの、正直、気持ちは重いです。

また出会うところから始めなくちゃいけないなんて…、気が遠くなります(苦笑)。

長い一本道

そもそも、「出会う」までもが、とてつもなく大変だし、運よく出会えたとしても、私には病気のカミングアウトという難題が待ち受けています。

「カミングアウトは早ければ早いほどいい」というのは、今回本当に実感しました。

カミングアウトした時点で終わる関係というのは、早めに終わった方がいいのですよね。
早くカミングアウトして、早くジャッジした方が、婚活としては効率が良い。

頭ではわかっているのですが、とはいえ、心がそれに従えるかどうか…。

今回、五十嵐さんにカミングアウトして、それで「結婚するのは無理だ。」とはっきり判明した。

結婚へ進んでいた関係は、カミングアウトしてからたった1週間で、終結しました。
本当にあっけなかったです。

「五十嵐さんと結婚」だけを考えれば、それで良かったのだと思います。
てっとり早く結果がわかって良かった。

でもカミングアウトしたことによって、私が脱毛症でカツラだということを、また1人の人に知られてしまった…。
そしてまた病気を知られたうえで、相手に去られてしまった。

ということに、少なからず傷ついているんですよね。

もしかしたら、五十嵐さんがこのことを工藤さんに話してしまうかもしれない。

そうなったら工藤さんとの友人関係も気まずくなってしまう。

さらに、工藤さんがもしボランティア団体の人達にも話してしまったら?

人は悪気がなくとも噂話をしてしまうものだと、私は思っています。
悪意が無くても、「あの人~~らしいよ。可哀相だよね。」程度の悪口ではないつもりの言葉でも、噂は噂を呼び、話は広まり、そして少数の悪意ある人に届けられる。
そして悪意ある人の、好奇心の標的になってしまう。

五十嵐さんも工藤さんも、ボランティア団体の人達も、そんな人達ではないと信じているけど。
過去の経験から、どうしても被害妄想をしてしまうんです。

以前にも、「カミングアウトした方が自分も楽になりますよ!」とご意見をいただきましたが、私は言ったことによって苦しくなるんです。

言ったお相手が、「カミングアウトを受け入れましたよ。大丈夫。あなたの辛さはわかっています。あなたを偏見の目で見ませんし、誰にも言いませんよ。」という保証をくれれば、苦しくなりません。
でも、そんな保証は求められないし、現実には「カミングアウト=好奇の目にさらされる、人が離れていく」という図式が、私の中で出来上がっているんですよね。

実際に、横井さんも五十嵐さんも、カミングアウト後に去っていきましたから。

夕焼け

次にまた誰かと出会って、良い関係になれたとして。
私はまたカミングアウトの恐怖におびえることになる。

もっともっと、強くならなくてはいけませんね。

     

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 - 婚活, 全頭脱毛症

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