ハゲで鬱で無職ですけど婚活してます

全頭脱毛症・鬱病・無職の3重苦をかかえて婚活をしている女のブログです

      

五十嵐さんと私に立ちはだかる壁②

   

      

翌々週の週末、私は新幹線に乗り、五十嵐さんの住む都市へ行きました。
今まで1度も行ったことのない都市です。

五十嵐さんも工藤さんも、「何も無い所だよ。」とよく言っていて、確かに東京に比べるとのどかな場所かもしれません。
でも私の住んでいる所も、駅から離れると畑も緑も多くありますから、あまり変わらないかな、と思いました。

駅まで車で迎えに来てもらい、まずは五十嵐さんの一人暮らしのお部屋へ向かいました。
五十嵐さんは、現在は実家から車で10分の場所に住んでいます。

アパート

私は自分の1人暮らしをしているアパートには、まだ1度も五十嵐さんを入れていません。
五十嵐さんどころか、今まで知り合いを入れたことは、1度もありません(苦笑)

室内は自分なりに清潔にしていますが、あまりにも貧相なアパートなので、家を見られるのが恥ずかしいことが1番の理由です。

五十嵐さんも「家へ行きたい。」などの発言も無く、自主的にホテルを予約してくれたので、甘えていました。

それに引き替え五十嵐さんは、すんなりと私を自宅に入れてくれました。
私の部屋とは違って新しめで、間取りも広く、家電もルンバなど色々と揃っているお部屋でした。

私、自分の家には入れてあげないくせに、五十嵐さんの家に行って、その生活の一端を見て感じとることができて、とても嬉しかったです。
ここで一緒に暮らす想像をしてしまいました。

今考えたら、うかれていたのでしょうね。
五十嵐さんとのお付き合いの中で、この時が1番楽しかった時間だったように思います。

五十嵐さんのお部屋で少しゆっくりして、それから五十嵐さんのご両親が待つ、ご実家へ向かいました。

teapot

五十嵐さんのご実家は、東京だと「ちょっと大きいかな?」と感じるくらいの大きさの一軒屋でした。

ご両親は、私の想像よりも遥かにお優しい表情で、私を迎え入れてくださいました。

「意外と大丈夫かもしれない。」
と安心したのも、つかの間でした。

     

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