ハゲで鬱で無職ですけど婚活してます

全頭脱毛症・鬱病・無職の3重苦をかかえて婚活をしている女のブログです

      

私の家族、私の婚活②

   

      

メールをしたり、しなかったり。来たり、来なかったり。
昨年会ったきり、着かず離れず、ただのメール友達のような五十嵐さんとの関係が変わったのは、3月でした。

電話がかかってきたのです。

iphone

「何も用事も無く、ただなんとなくかけただけ。」と言われた最初の電話は、5分ほどで終了しました。

突然かかってきて私も驚いたし、五十嵐さんも何を話していいか、わからない様子でした。
ただの気まぐれか、もしかしてお酒でも入っていたのかな?と思いました。

それが数日たってまたかかってきて、今度は少し長めに話して、また数日たってかかってきて…。
メールから電話へと、移行していました。

五十嵐さんとは東京と東北で、現実的に距離があって、すぐに会うとか、関係を進めるとか、そういったことが難しいというのが、私にとって気楽だったのかもしれません。

電話で話すようになって、親しくなっていっても、このまま2度と会わない可能性もある。

そんな意識が、逆に心を開きやすくしたように思います。

4月に入って、家族のこと、母の病気のこと、自然と話していました。

家族がバラバラでうまくいってないことも、会いたくないことも、素直に言えました。

九州で震災が起きた時も、災害に動揺する気持ち、ボランティアに対する気持ち、やりたいことと、やりきれないこと。
善意と偽善。

色んなことを聞いてもらいました。

電話だから顔が見えないし、遠くに住んでいるからこの先会うかもわからないし。
話しやすかったのですよね。

今考えたら、男女関係というより、カウンセリングのようだったかもしれませんね。
ここ10数年間で、1番話を聞いてもらったような気がします。

そしてゴールデンウィークに、再び会うことになりました。

「この先会うことがあるかわからない人」と認識していたのに、思いのほかすぐに会うことになり、戸惑いましたが、でも会えるのはすごく楽しみでした。

2人ともレジャーをするようなタイプではないので、会ってもどこか娯楽施設へ行くわけでもなく。

ただ散歩して、公園のベンチに座ったり、すいてるお店を見つけてお茶を飲んだり。

2人きりでいることに緊張はしたけど、なんだか昔からの親友なような心地良さもあって、私にしてはリラックスして過ごせました。

五十嵐さんは1泊2日で来てくれていて、ホテルの部屋に一緒に泊まりました。
色々考えましたが、予約は五十嵐さんにおまかせしたし、私はもうなるようになるしかない、と思っていました。

だけど結局ツインの部屋で、それぞれのベッドで何事もなく寝ました。

その時、自分達は、やっぱり良いお友達ってことなのかな?と思いました。

     

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