ハゲで鬱で無職ですけど婚活してます

全頭脱毛症・鬱病・無職の3重苦をかかえて婚活をしている女のブログです

      

驚きの言葉

   

      

お金の限界がきてしまい、もう毎週末はボランティアに行けない。
工藤さんにもなかなか会えない。

そう思ったら工藤さんの声が聞きたくなって、電話をしてしまいました。

スマートホンを持つ手

最初はボランティアの現地の話や、団体の現況などの話をして。
次に、お互いの仕事やプライベートなことを少し話して。

時間も、もう夜の12時近かったからでしょうか。
なんだかお互いゆったりとした雰囲気で、工藤さんの声が、いつもよりリラックスしていたように感じました。

本当はもう少し日時がたってから、もっと様子をみてから話そうと思っていたのですが。
でも、この雰囲気の流れがチャンスだと思い、私のボランティアに対する不安・希望を相談しました。

「工藤さん…、※※(地名)での活動は、いつ頃終わりそうですか?」
「そうだね…。今のところ10月いっぱいか。11月の2週目くらいで終わりそうかな?」
「もう、具体的に決まっているんですかね…。」
「※※さん(団体のリーダー)の中ではもう決まってると思いますよ。行く人も少しずつ減らしてるしね。」
「そうなんですか…。工藤さんは最終まで行きます?」
「たぶん行くと思いますよ。1番動けるの、僕だから(笑)。」
「私も、今までよりは減るかもしれないけど…、でもできる限り行くようにします。」
「うん、来てくれたらありがたいです。」
「でも※※が終わったら、※※(東北の工藤さん達の地元)での活動に戻るんですよね…。」
「そうですね。あれ?エリコさん、来るって言ってたよね?(笑)」
「行きたいです。行くつもりですよ…。でも、よく考えたら結構遠いですよね…。」
「でしょ?東京からはさすがに遠いですよ。無理しないで(笑)。」
「でも、せっかくこうやって工藤さんの所でお世話になって、ボランティアの良さを学んだから、これからもこの団体でやっていきたいなって思うんです…。」
「うちは本当にいい人ばかりだからね。まあでも、気張らないで遊びにでも来たら?」
「違うんです。遊びとか、そういんじゃなくて…。今までみたいに皆さんと活動したいんです。でも東京からじゃ遠すぎてなかなか行けないし…。」
「うーん…。」
「いっそ引っ越しちゃおうかなって思ったけど、でもそれも現実には簡単じゃないし、仕事もあるし…。」

うーん…。」
「ご、ごめんなさい。こんなこと言われても、困りますよね…。」
「あ!いいこと思いついた!」

そして次に、工藤さんは驚くべきことを言いました。

「もう、こっちで結婚しちゃえばいいんじゃない?」

     

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